「さくら」通信
苫小牧市議会議員桜井忠のブログ
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2018年代表質問
1. 政治姿勢について
それでは会派市民を代表して質問いたします。もうすでに多くの会派が質問しておりますので項目の重複はあるとは思いますが、我が会派の意見でもあり、なるべく質問内容の重複は避けながら質問いたしますので、よろしくお願いいたします。
それでは通告に従って質問いたします。最初に市長の政治姿勢についてお尋ねいたします。先日の市政方針の時までは、新年度わずか3ヶ月後に行われる市長選について言及がありませんでしたが、その翌日に行われた市長の後援会主催の「新春の集い」でその去就が明らかにされました。その是非は後に回すとして、この手法についてお尋ねいたします。
市長は予てから再選は市長の「新春の集い」で明らかにすると言ってきました。それはよくわかります。長年市長を支えてくれた方の前で明らかにしたいという気持ちは、私も政治家の端くれですから理解します。ただ、市政方針も市政の今後一年の取り組みを述べる場面です。当然選挙があるとはいえ市長が続けて市の舵取りをしようとするのか、そうでないのか、これは大変重要なことであります。まして、この市政方針は市議会議員の前で述べるのですが、ただ単に市議会議員だけにではなくて、市議会議員を通じて、または取材するマスコミを通じて全市民に対して、さらには市役所で働く人々に対して議場の場で申し述べているわけですので、この手法には私は納得できません。時間軸の問題ですが、市政方針演説をする日程はあらかじめ分かっていますので。その直前に新春の集いを行い、そこで発表してから市政方針演説に臨むと言うことが最低限必要だったと思うのですがいかがでしょうか。
答弁より先に言っておきますが、以前同じ質問をした時に「日程的に新春懇談会が後になった、ホテルがその日しか空いていなかった」と答えましたが、しかし今年は選挙の年であり、早くから準備をすればできないことではなかったと思いますので市長のお考えをお聞きいたします。
次に、市長は4選出馬を決断されたようですが、これは私個人の考えですが、私は時間の分権という考えを持っています。市長職は1人の方が長くその職に就くと行政は倦み、権力の過度な集中や停滞が生まれ良くありません。一般的には2期8年、もしくは3期12年間。10年を一世代と考えて、その間に公約を実行することを考え、次にバトンタッチをする。つまり辞めるべきだと思っています。「若い人が育っていない」と見るかもしれませんが、そのようなことはありません。誰かがいなくなれば誰かが出てくる、少なくとも出てくるべき芽を摘むようなことがあってはなりません。これは最初にも言いましたが、あくまで私の考え方ですので岩倉市長に強制するものではありません。
ただそうは言っても、私もその市長が3期12年を終えた後、どうしてももう一期やって積み残したこれだけは成し遂げたい、ただ単なる公約の積み残しではなく、自分で道筋をつけたいという事はあるだろうと考えます。それは何か、市長が3期12年ではできず、4期目の出馬を覚悟させた、どうしても自らの手で始末をつけたいという事業は何なのか。それをお聞きしたいと思います。
私の考えでは、岩倉市長の3期12年を振り返れば、本当によくやられたなあと思います。何より財政再建が着実に果たされており、公共施設の建て替え事業なども目鼻がつけられるようになりました。また、それと並行して行政改革も、長年の懸案だった市職員給与が抱える問題も着々と実行され、一般職場での4級主任の問題も解決されました。また、少子高齢化社会の中で、苫小牧が突出して手当てしてきたものは、普通の都市並みとなりましたが、それでも将来に高負担を残すことの解消につながっていると思います。そうやって見てみると岩倉市長は3期12年本当によくやってきました。しかし、今一度どうしても市長がやらなければならないという問題はどこにあるのか。私は市民を二分しているIR(カジノを含む統合型リゾート)のことしかないと思いますがいかがでしょうか。
また、この際お聞きいたしますが先日の基本構想においてIRだとか、カジノという文言はありませんでしたが、しかし市政報告にははっきりと記載されております。私たちも基本構想には賛成しましたが、カジノに対しては賛成できません。基本構想に全く文言のないものを市政報告では記載するということはどういうことかと思いますので、この整合性に対するお考えをお聞きいたします。
さらにIRに関することでお聞きしますが、最近国会で自民党の議員から出ているのが入場料2,000円ということで調整されているやにお聞きしております。このことは以前より市長はシンガポールの例を出されて、「入場には自国民は9,000円位かかり、依存症対策になっている」ことを説明されてきました。私は依存症対策は入場料があるなしには関係ない話であって、ある意味高額所得者であっても依存症になる人はおり、その場合私たち貧乏人と違い怪我の程度も大きくなるのでより悲惨な状態だと思っています。ただしかし、今まで説明が9,000円、自民党の法案検討では2,000円、このことを市長はどうお考えになり、今までの説明と齟齬はないのかお尋ねいたします。
さらにお聞きしますが、入場できる回数について、自民党案では1ヶ月10回程度となっているようですが、これも私は依存症対策としては有って無きがごとくではないかというような気がします。一般の方は賭け事をしたくても月10回はなかなかできないのが実態です。中央競馬を例にとってみても開催は土日ですから、月に8日〜10日です。開催日に毎日通ってもこの規制を超えることはありません。これで依存症対策と言えるのだろうか。市長の考えがあれば、改めてお聞きしたいと思います。
さて話を4期出馬に戻しますが、岩倉市長の手で構図は出来上がっているけれども、なかなか進まないものもあります。それはエガオの跡地問題です。これは地権者からの同意をいつの段階でつけて、駅前をどのように再開発するのかということですが、駅前のことですので多くの市民の注目を集めております。市長が4選出馬を決断した行政課題、選挙の争点とも言える課題はこれらの件なのでしょうか、エガオ跡地の今後の解決の見通しをお聞きしようと思いましたが先に質問がありましたので結構ですのでお答えください。
それでは会派市民を代表して質問いたします。もうすでに多くの会派が質問しておりますので項目の重複はあるとは思いますが、我が会派の意見でもあり、なるべく質問内容の重複は避けながら質問いたしますので、よろしくお願いいたします。
それでは通告に従って質問いたします。最初に市長の政治姿勢についてお尋ねいたします。先日の市政方針の時までは、新年度わずか3ヶ月後に行われる市長選について言及がありませんでしたが、その翌日に行われた市長の後援会主催の「新春の集い」でその去就が明らかにされました。その是非は後に回すとして、この手法についてお尋ねいたします。
市長は予てから再選は市長の「新春の集い」で明らかにすると言ってきました。それはよくわかります。長年市長を支えてくれた方の前で明らかにしたいという気持ちは、私も政治家の端くれですから理解します。ただ、市政方針も市政の今後一年の取り組みを述べる場面です。当然選挙があるとはいえ市長が続けて市の舵取りをしようとするのか、そうでないのか、これは大変重要なことであります。まして、この市政方針は市議会議員の前で述べるのですが、ただ単に市議会議員だけにではなくて、市議会議員を通じて、または取材するマスコミを通じて全市民に対して、さらには市役所で働く人々に対して議場の場で申し述べているわけですので、この手法には私は納得できません。時間軸の問題ですが、市政方針演説をする日程はあらかじめ分かっていますので。その直前に新春の集いを行い、そこで発表してから市政方針演説に臨むと言うことが最低限必要だったと思うのですがいかがでしょうか。
答弁より先に言っておきますが、以前同じ質問をした時に「日程的に新春懇談会が後になった、ホテルがその日しか空いていなかった」と答えましたが、しかし今年は選挙の年であり、早くから準備をすればできないことではなかったと思いますので市長のお考えをお聞きいたします。
次に、市長は4選出馬を決断されたようですが、これは私個人の考えですが、私は時間の分権という考えを持っています。市長職は1人の方が長くその職に就くと行政は倦み、権力の過度な集中や停滞が生まれ良くありません。一般的には2期8年、もしくは3期12年間。10年を一世代と考えて、その間に公約を実行することを考え、次にバトンタッチをする。つまり辞めるべきだと思っています。「若い人が育っていない」と見るかもしれませんが、そのようなことはありません。誰かがいなくなれば誰かが出てくる、少なくとも出てくるべき芽を摘むようなことがあってはなりません。これは最初にも言いましたが、あくまで私の考え方ですので岩倉市長に強制するものではありません。
ただそうは言っても、私もその市長が3期12年を終えた後、どうしてももう一期やって積み残したこれだけは成し遂げたい、ただ単なる公約の積み残しではなく、自分で道筋をつけたいという事はあるだろうと考えます。それは何か、市長が3期12年ではできず、4期目の出馬を覚悟させた、どうしても自らの手で始末をつけたいという事業は何なのか。それをお聞きしたいと思います。
私の考えでは、岩倉市長の3期12年を振り返れば、本当によくやられたなあと思います。何より財政再建が着実に果たされており、公共施設の建て替え事業なども目鼻がつけられるようになりました。また、それと並行して行政改革も、長年の懸案だった市職員給与が抱える問題も着々と実行され、一般職場での4級主任の問題も解決されました。また、少子高齢化社会の中で、苫小牧が突出して手当てしてきたものは、普通の都市並みとなりましたが、それでも将来に高負担を残すことの解消につながっていると思います。そうやって見てみると岩倉市長は3期12年本当によくやってきました。しかし、今一度どうしても市長がやらなければならないという問題はどこにあるのか。私は市民を二分しているIR(カジノを含む統合型リゾート)のことしかないと思いますがいかがでしょうか。
また、この際お聞きいたしますが先日の基本構想においてIRだとか、カジノという文言はありませんでしたが、しかし市政報告にははっきりと記載されております。私たちも基本構想には賛成しましたが、カジノに対しては賛成できません。基本構想に全く文言のないものを市政報告では記載するということはどういうことかと思いますので、この整合性に対するお考えをお聞きいたします。
さらにIRに関することでお聞きしますが、最近国会で自民党の議員から出ているのが入場料2,000円ということで調整されているやにお聞きしております。このことは以前より市長はシンガポールの例を出されて、「入場には自国民は9,000円位かかり、依存症対策になっている」ことを説明されてきました。私は依存症対策は入場料があるなしには関係ない話であって、ある意味高額所得者であっても依存症になる人はおり、その場合私たち貧乏人と違い怪我の程度も大きくなるのでより悲惨な状態だと思っています。ただしかし、今まで説明が9,000円、自民党の法案検討では2,000円、このことを市長はどうお考えになり、今までの説明と齟齬はないのかお尋ねいたします。
さらにお聞きしますが、入場できる回数について、自民党案では1ヶ月10回程度となっているようですが、これも私は依存症対策としては有って無きがごとくではないかというような気がします。一般の方は賭け事をしたくても月10回はなかなかできないのが実態です。中央競馬を例にとってみても開催は土日ですから、月に8日〜10日です。開催日に毎日通ってもこの規制を超えることはありません。これで依存症対策と言えるのだろうか。市長の考えがあれば、改めてお聞きしたいと思います。
さて話を4期出馬に戻しますが、岩倉市長の手で構図は出来上がっているけれども、なかなか進まないものもあります。それはエガオの跡地問題です。これは地権者からの同意をいつの段階でつけて、駅前をどのように再開発するのかということですが、駅前のことですので多くの市民の注目を集めております。市長が4選出馬を決断した行政課題、選挙の争点とも言える課題はこれらの件なのでしょうか、エガオ跡地の今後の解決の見通しをお聞きしようと思いましたが先に質問がありましたので結構ですのでお答えください。
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プロフィール
HN:
桜井忠
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1954/02/03
職業:
苫小牧市議会議員
趣味:
書道
自己紹介:
大東文化大学経済学部卒
職歴 苫小牧市議(4期)、前苫小牧市長、元代議士秘書
室蘭市出身
職歴 苫小牧市議(4期)、前苫小牧市長、元代議士秘書
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