「さくら」通信
苫小牧市議会議員桜井忠のブログ
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6月議会 質問原稿−5
3. 統合医療について
① 統合医療についてお尋ねいたします。少子高齢化が加速し、いよいよ戦後、世界に追いつき、追い越せと高度成長を中心として支えてきた団塊の世代が介護を受ける側になってきます。確かに平成の30年間で平均寿命が5年伸びましたので、単純に言っても年金の支払額はその分増えるわけであり、社会保障制度の持続可能性が懸念されており、現在の年金以外に2000万円必要という議論にもつながっております。しかしこの議論は今回のテーマから逸れますのでここではこれ以上触れませんが、少なくとも安心して暮らし続けられるまちづくりの観点から、社会保障制度の持続可能性の確保が重要と考えますが、市の認識をお伺いいたします。
② 多くの人が長生きをし、病気になっても生活の質を落とさないで暮らしていくことを願っていると思います。高度医療の目覚ましい進歩を見ていますが、急性疾患だけでなく生活習慣病などの慢性疾患は特に、病気が一時的に回復したとしても生活を改め、予防に気を配らなければまた悪化します。そこで、今まで推進してきた医療制度に加えて、漢方や鍼灸などの医療行為や安全な食品やトクホやサプリメント、瞑想やヨガ、太極拳、エネルギー療法などによる身体へのアプローチなど、健康増進のための活動を統合するものを統合医療といいますが、まずこの統合医療、耳慣れない言葉だと思いますが統合医療に対する市の認識、考え方をお聞きします。
③ 国においては近代医学を前提に東洋医学などの伝統医学を組み合わせてQOLを向上させる医療であり、医師主導で行い、場合によっては他業種と共同して行うものと位置付けています。若干誤解を恐れないで類型化した言い方ですが、近代の西洋医学は頭が痛い、腹が痛い、足を捻挫したなどの、ある意味健常ではないマイナスな状況に対して、原因を究明し、化学的に例えば肝臓の数値が下がっていればそれを治す化学薬品である薬を投与する、胃酸が出すぎていれば抑える薬を与える。捻挫で内出血をすれば冷やし、または温めて血液循環を図るなど。つまり、病気の原因を取り除こうとする。高度な化学を背景にマイナスから健常な状態に戻すものですが。東洋医学は例えば食べ物から、またはヒーリングなどバランスの良い食事や運動など自らの体と向き合う。そういう中で病気になりにくい体をつくる、鍼灸やヨガも悪いところを治すという面もありますが、正常な血行や骨格矯正など未病や予防効果を重視しています、ある意味日頃から健常な状態をより満足させるプラスの効果という面があるような気がします。そういう意味で私は統合医療を捉えていますが、これからの団塊の世代が後期高齢者となる令和7年に向けて市もいろいろな取り組みをしています。例えば無農薬の野菜を食べ、美術館で美しい絵を見る。そういう質の高い生活全般を送ることなど、私はこの統合医療が役に立つものと思いますがいかがでしょうか。海外では芸術や文化は健康に寄与するという考え方から、病気治療の一環として美術館訪問を処方したり、美術鑑賞は摂食障害など精神的疾患を持つ人は勿論のこと、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の患者も対象となっているところもあるという話をききましたがいかがでしょう。
④ 統合医療は厚生労働省内に部署が置かれ検討が進んでいますし国会でも議連の会合が重ねられております。本市の苫小牧市地域福祉計画や高齢者保健福祉計画、健康増進計画及び福祉のまちづくり推進計画などにどのように位置付けられ、今後どのように展開しようとされていくのかお聞きいたします。
① 統合医療についてお尋ねいたします。少子高齢化が加速し、いよいよ戦後、世界に追いつき、追い越せと高度成長を中心として支えてきた団塊の世代が介護を受ける側になってきます。確かに平成の30年間で平均寿命が5年伸びましたので、単純に言っても年金の支払額はその分増えるわけであり、社会保障制度の持続可能性が懸念されており、現在の年金以外に2000万円必要という議論にもつながっております。しかしこの議論は今回のテーマから逸れますのでここではこれ以上触れませんが、少なくとも安心して暮らし続けられるまちづくりの観点から、社会保障制度の持続可能性の確保が重要と考えますが、市の認識をお伺いいたします。
② 多くの人が長生きをし、病気になっても生活の質を落とさないで暮らしていくことを願っていると思います。高度医療の目覚ましい進歩を見ていますが、急性疾患だけでなく生活習慣病などの慢性疾患は特に、病気が一時的に回復したとしても生活を改め、予防に気を配らなければまた悪化します。そこで、今まで推進してきた医療制度に加えて、漢方や鍼灸などの医療行為や安全な食品やトクホやサプリメント、瞑想やヨガ、太極拳、エネルギー療法などによる身体へのアプローチなど、健康増進のための活動を統合するものを統合医療といいますが、まずこの統合医療、耳慣れない言葉だと思いますが統合医療に対する市の認識、考え方をお聞きします。
③ 国においては近代医学を前提に東洋医学などの伝統医学を組み合わせてQOLを向上させる医療であり、医師主導で行い、場合によっては他業種と共同して行うものと位置付けています。若干誤解を恐れないで類型化した言い方ですが、近代の西洋医学は頭が痛い、腹が痛い、足を捻挫したなどの、ある意味健常ではないマイナスな状況に対して、原因を究明し、化学的に例えば肝臓の数値が下がっていればそれを治す化学薬品である薬を投与する、胃酸が出すぎていれば抑える薬を与える。捻挫で内出血をすれば冷やし、または温めて血液循環を図るなど。つまり、病気の原因を取り除こうとする。高度な化学を背景にマイナスから健常な状態に戻すものですが。東洋医学は例えば食べ物から、またはヒーリングなどバランスの良い食事や運動など自らの体と向き合う。そういう中で病気になりにくい体をつくる、鍼灸やヨガも悪いところを治すという面もありますが、正常な血行や骨格矯正など未病や予防効果を重視しています、ある意味日頃から健常な状態をより満足させるプラスの効果という面があるような気がします。そういう意味で私は統合医療を捉えていますが、これからの団塊の世代が後期高齢者となる令和7年に向けて市もいろいろな取り組みをしています。例えば無農薬の野菜を食べ、美術館で美しい絵を見る。そういう質の高い生活全般を送ることなど、私はこの統合医療が役に立つものと思いますがいかがでしょうか。海外では芸術や文化は健康に寄与するという考え方から、病気治療の一環として美術館訪問を処方したり、美術鑑賞は摂食障害など精神的疾患を持つ人は勿論のこと、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の患者も対象となっているところもあるという話をききましたがいかがでしょう。
④ 統合医療は厚生労働省内に部署が置かれ検討が進んでいますし国会でも議連の会合が重ねられております。本市の苫小牧市地域福祉計画や高齢者保健福祉計画、健康増進計画及び福祉のまちづくり推進計画などにどのように位置付けられ、今後どのように展開しようとされていくのかお聞きいたします。
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プロフィール
HN:
桜井忠
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1954/02/03
職業:
苫小牧市議会議員
趣味:
書道
自己紹介:
大東文化大学経済学部卒
職歴 苫小牧市議(4期)、前苫小牧市長、元代議士秘書
室蘭市出身
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