「さくら」通信
苫小牧市議会議員桜井忠のブログ
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6月議会 質問原稿−9
7.防災について
① 防災についてお聞きいたします。「避難勧告等に関するガイドライン」が今年3月に改定され、住民は「自らの命は自らが守る」という意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるとの方針が示され、5段階の警戒レベルが示されました。
災害の場合、多くの市民は直接テレビなどの気象情報で判断しますのでテレビの情報が一般市民にもわかりやすいものであることが原則だと思いますが、私が見た限りではそうではない。だいたいにして気象庁のホームページでこの5段階の警戒レベルを説明している図が最初のものは上から1,2,3,4,5となっているのに、2番目と3番目の図は5,4,3,2,1となっていおり、それだけでも図を見て混乱します。
またその図の中で避難に関して2,3,4の警戒レベルが出た時の行動が重要です。例えば大雨の場合はレベル2が注意報、レベル3が警報、レベル4が土砂災害警戒情報、レベル5が特別警報なんですが、このレベル4の土砂災害警戒情報という言葉の響きとして「警戒」というのは「注意して監視を怠らずにいてください」というふうに感じ、受け取りとしては警報より軽く感じてしまいます。また大雨の5段階はまだわかりやすいのですが、高潮はレベル2が注意報、レベル3も注意報、レベル4が警報及び特別警報です。ですから単純にレベル2が注意報、レベル3が警報というわけでもありません。この他にも氾濫危険情報や危険度分布、さらには記録的短時間大雨情報、さらには地震の震度やマグニチュード、さらにはガルなど、市民は災害情報の指数で混乱します。これについて市はどのようにお考えでしょうか。
② そうこう原稿を書いているうちに18日午後10時22分頃、山形県沖を震源にしたマグニチュード6.8、震度6強の地震がありました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げ、位置も早く復興されますことをお祈り申し上げます。この地震後間も無く津波注意報を発表、「沿岸では直ちに津波が来襲すると予想される」とされましたが、大きな津波は来ませんでした。
翌日の19日震源地周辺では雨が降り警戒レベル3つまり高齢者などは避難をするようにとのことでした。この一連の報道を見て思うのですがやはりいろいろな警報、注意報、地震の震度、警戒レベルと命に直結するだけに大切なことですが、あまりにも尺度が多すぎます。そこでこのほど作られた警戒レベルに準じて苫小牧市がすべての災害に適用する独自の警戒レベルを作る、レベル2はまだ見守ってください。レベル3は高齢者や妊婦や小さな子供がいる方、障害者など弱者の方は避難してください。レベル4はすべての方が避難してください。レベル5は自らが最良な方法で身を守ってください。というルールを決めるわけにはいかないのでしょうか。
③ このことは国が定めたことですので市に文句を言っても仕方がないのですが、しかし万が一にも災害の犠牲者を苫小牧から出すわけにはいかない。そのためには2点、市に課せられた課題があると思います。その1つは今回の5段階の意味を多くの市民に教育するということですが、どのようになされるつもりでしょうか。
③わかりました。さらにもう1つの点は、市から出される情報をなるべく市民に届ける工夫をする。例えばケーブルテレビを利用して市民にリアルタイム情報を届けるとか。各局にテロップを流すとか、基本住んでいる市の情報を直接市民に届ける工夫が必要ですがその点どうお考えでしょうか。
① 防災についてお聞きいたします。「避難勧告等に関するガイドライン」が今年3月に改定され、住民は「自らの命は自らが守る」という意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるとの方針が示され、5段階の警戒レベルが示されました。
災害の場合、多くの市民は直接テレビなどの気象情報で判断しますのでテレビの情報が一般市民にもわかりやすいものであることが原則だと思いますが、私が見た限りではそうではない。だいたいにして気象庁のホームページでこの5段階の警戒レベルを説明している図が最初のものは上から1,2,3,4,5となっているのに、2番目と3番目の図は5,4,3,2,1となっていおり、それだけでも図を見て混乱します。
またその図の中で避難に関して2,3,4の警戒レベルが出た時の行動が重要です。例えば大雨の場合はレベル2が注意報、レベル3が警報、レベル4が土砂災害警戒情報、レベル5が特別警報なんですが、このレベル4の土砂災害警戒情報という言葉の響きとして「警戒」というのは「注意して監視を怠らずにいてください」というふうに感じ、受け取りとしては警報より軽く感じてしまいます。また大雨の5段階はまだわかりやすいのですが、高潮はレベル2が注意報、レベル3も注意報、レベル4が警報及び特別警報です。ですから単純にレベル2が注意報、レベル3が警報というわけでもありません。この他にも氾濫危険情報や危険度分布、さらには記録的短時間大雨情報、さらには地震の震度やマグニチュード、さらにはガルなど、市民は災害情報の指数で混乱します。これについて市はどのようにお考えでしょうか。
② そうこう原稿を書いているうちに18日午後10時22分頃、山形県沖を震源にしたマグニチュード6.8、震度6強の地震がありました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げ、位置も早く復興されますことをお祈り申し上げます。この地震後間も無く津波注意報を発表、「沿岸では直ちに津波が来襲すると予想される」とされましたが、大きな津波は来ませんでした。
翌日の19日震源地周辺では雨が降り警戒レベル3つまり高齢者などは避難をするようにとのことでした。この一連の報道を見て思うのですがやはりいろいろな警報、注意報、地震の震度、警戒レベルと命に直結するだけに大切なことですが、あまりにも尺度が多すぎます。そこでこのほど作られた警戒レベルに準じて苫小牧市がすべての災害に適用する独自の警戒レベルを作る、レベル2はまだ見守ってください。レベル3は高齢者や妊婦や小さな子供がいる方、障害者など弱者の方は避難してください。レベル4はすべての方が避難してください。レベル5は自らが最良な方法で身を守ってください。というルールを決めるわけにはいかないのでしょうか。
③ このことは国が定めたことですので市に文句を言っても仕方がないのですが、しかし万が一にも災害の犠牲者を苫小牧から出すわけにはいかない。そのためには2点、市に課せられた課題があると思います。その1つは今回の5段階の意味を多くの市民に教育するということですが、どのようになされるつもりでしょうか。
③わかりました。さらにもう1つの点は、市から出される情報をなるべく市民に届ける工夫をする。例えばケーブルテレビを利用して市民にリアルタイム情報を届けるとか。各局にテロップを流すとか、基本住んでいる市の情報を直接市民に届ける工夫が必要ですがその点どうお考えでしょうか。
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プロフィール
HN:
桜井忠
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1954/02/03
職業:
苫小牧市議会議員
趣味:
書道
自己紹介:
大東文化大学経済学部卒
職歴 苫小牧市議(4期)、前苫小牧市長、元代議士秘書
室蘭市出身
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