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「さくら」通信

苫小牧市議会議員桜井忠のブログ

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2. 新千歳空港について

まず、新千歳空港の民営化についてどのような進捗状況か教えていただきたいと思います。
 また、過去に民営化された時の離発着料がどのくらいになるかシミュレーションをしたことがあるのか。あるとしたならどのくらいと考えているのか。その金額は現在の離発着料との差額はどのくらいなのか教えてください。
 以前、新千歳空港は粗利が50%ありましたが、離発着料は国が全面的に管理していましたのでそれを利用者に還元することなく、第7次空港整備事業の財源とされておりました。つまり、関空や羽田の整備事業に振り向けられていた訳です。私はそれを利用者に還元するべく当時の国交省航空局長、現在の国交省事務次官ですが本田局長に何度も直接陳情してきました。現在、国外からの観光客も増え、特にそれには格安航空会社(LCC)の参入が大きな影響を及ぼしている訳ですが、民営化の最大のメリットは離発着料を大幅に下げる、それによってさらに格安航空会社の参入が促進される、世界、特にアジア各国からの乗り入れ路線が増える、そうなると今度は逆に北海道で生産された海産物、農産物のうち、付加価値の高いものは輸出の可能性が増えてきます。そうなると特に空港に近い苫小牧市の漁業者や農業者の活躍の舞台が広がると言うことにもなります。そういう意味でも離発着料がギリギリまで下げることが出来るのかどうなのかお尋ねいたします。
 さらに、ギリギリまで下げた離発着料ということになると、LCC中心であってもアジアからの便が増えてくる。そうなるとターミナルを始め、いろいろな空港関係施設が手狭になり、新・増築しなければならなくなる。いぜんは地域エゴ同士の争いのように、第2ターミナルを苫小牧にという要求も受入れられずにおりましたが。今は空港インターチェンジが開通して、車の流れも変り、利便性の面から苫小牧側が便利になりました。そういう観点から「便利だから苫小牧市域に施設を」という主張は地域エゴではない真っ当な要求にさえなった訳であります。そういう主旨で今後の要望活動を展開して行くべきだと思いますが市の考えをお聞かせ下さい。
 さて、もう一点、新千歳空港は管制が自衛隊が行なっておりますが、防衛施設の千歳飛行場との一括管理であり、防衛上の理由で国際線は一定の制約下にあります。わたしはこれが千歳の国際化の阻害になっているのではないかと危惧するわけですが、これはどのような規制があるのか、それによっての影響はどうか。今後見直されることはないのかお尋ねいたします。
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プロフィール

HN:
桜井忠
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1954/02/03
職業:
苫小牧市議会議員
趣味:
書道
自己紹介:
大東文化大学経済学部卒
職歴 苫小牧市議(4期)、前苫小牧市長、元代議士秘書
室蘭市出身

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