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「さくら」通信

苫小牧市議会議員桜井忠のブログ

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緊急事態基本法の早期制定を求める要望意見書 全会一致の採択

 私が各会派に、国に対し上記の要望意見書を提出することを提案し、議会最終日全会一致で採択となりました。
 これは平成16年5月に自民、公明、民主が緊急事態法を平成17年の通常国会で成立を図ると合意しながら、今日まで置き去りにされているものです。当時神戸の震災の後、このような法律の必要性は共通の認識だったのでしょうが、まさかすぐに昨年の東日本大震災のような大災害が起こるとは思わず、油断としか言いようがありませんが、政党間のパワーゲームの中で取り残されてきたものです。しかしもしも当初予定通り法制化されていたのなら、東日本大震災では失われなくてよい命が助かっていたかもしれない。そう考えると残念でなりませんが、サボタージュしていた政治の責任は誠に重いと言わざるを得ません。
 
緊急事態基本法とは
 我が国憲法は平時を想定したもので、各国に見られるような外部からの武力攻撃やテロ、大規模自然災害を想定した非常事態事項が明記されていません。世界の多くの国は今回のような大規模災害時には非常事態宣言を発令し、政府主導のもとに初動対応する自衛隊、警察、消防が、部隊の移動、私有物の撤去、土地の収用を行って、いち早い人命救助、救援活動に取り組むものです。現行法では緊急時でも平時と同じ手間、手続きが必要で迅速さに欠け、最前線にいる現場の方々は歯痒い思いをされて居りました。
 また近年自然災害だけでなく、尖閣列島の問題や、北朝鮮の拉致、テポドン発射問題など日本を取り巻く情勢は不安定なものになっています。更には同盟国米国とも沖縄問題を始め関係が揺らいでおります。緊急事態法の法整備だけでも必要な事は言うまでもありません。内容は国会で十分な議論をしていただければいいのですが、棚上げは許せません。
 
東北への思い
 今回の私の提案に対し各会派の前向きなご理解を得て、共産党さんを除く各会派代表の共同提案となり、本会議採決では共産党さんも反対はせず、全会一致で採択されました。私は共同提案に賛意を示してくれた各会派に心からお礼を申し上げたいと思います。更にこれは3党合意が元ですが、共産党は入っておりません。にもかかわらず採決で反対に回らなかった共産党さんにも暖かいご判断が在ったものと斟酌し、心から敬意を表します。
 この底流には苫小牧市議会は安全安心の街づくり特別委員会を立ち上げ、現地の悲惨な状況を視察で目の当たりにし、岩倉市長が他市に先駆けて「放射能に汚染されていない瓦礫の受け入れ」を明らかにすると全会派一致して支持、東北の痛みを皆で支え合うという無言の合意が在ったからだと思っています。
 私は直接ボランティアをしていませんが、瓦礫受け入れや今回のことで東北の役に立つことが役目だと思っています。
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議員定数 3

 私は10年前の「さくら」に定数削減に消極的な意見を書きました。それは定数削減をすると街場から出ている議員は組織もなく、結果大企業や労働組合などの大組織が推薦している候補や、宗教団体などの組織票がある公明、共産の候補に有利になってしまい、若い有意な候補が出にくくなり民意を反映できないのではないかと考えました。
 しかしその後例えば室蘭市などを例にすると解り易いのですが、私の父が室蘭市議会に出た時は定数40でした。それが現在22名と約半減です。これは何度かに渡って順次削減したのですが、結果会派の構成に大きな変化はありませんでした。一気に減らせばやはり組織候補が強いと思いますが、段階的に減らすことによってそれが緩和された訳です。ですから他会派との合意の意味もあり今回一度に定数20に減らすとは言わず、若い新人候補も出て来れるように2〜3度で20名という提案をいたしました。
 さて専業化した後の議員報酬ですがこれは定数と連動しているものではありません。しかし性格付けから専業としての議員という位置付けをするならば、大雑把に言って企業に置き換えて議員と部長は取締役相当ではないかと思います。現在の議員報酬は課長より下、課長代理か係長程度でしょう。さらに議員は年金、健康保険もなければ退職金もなく、4年に一度選挙の洗礼があり、当然選挙費用や交際費など普通のサラリーマンには考えられないような出費がありますから生活実態は係長以下でしょう。
 私は公務員の年収を市民に実態に即すべきだと言い、大幅削減を求めています。ですからそのような見直しをした上での部長給与と合わせてよいのではないかと思っています。しかし現状より大幅に削減した後なので現在の議員報酬700万円強と大差ないのではないかと思います。ただ改革でそのような位置付けをした後は部長給与上げ下げと連動させていくことが客観的で良いのではないかと思います。

議員定数 2

 定数問題と議員報酬の問題がゴチャゴチャに語られますが私は前記のように市政のチェック機能をきちんと果たし、若い有意な人も出易い環境で民意を反映していくという意味からは何でも減らすというのではなく、どのような体制がいいのか考えなければならないと思います。私はそれには2つの選択肢があると思います、それは
⑴.議員を常勤化し議員活動を充実させる、そのために生活を保障できる議員報酬を払うが定数を大幅に削減する。
⑵.議員報酬を大幅に削減しボランティア化するがチェック機能を確保するため定数は一定程度確保する。
この2つです。
 ただ、⑵番はいろいろな経験をつんだ市民、いろいろな層を代表する市民が参画するという意味でそれぞれ生活は各自生業を持った上で活動するので、議会は夜間議会(例えば18時〜22時開会)をその分日数を掛けて実施しなければならないでしょう。そうなると現状の制度の中でこれを実施すると職員の時間外勤務が大幅に増え、議員報酬を削減した何倍も議会対策費がかかるということになり、当初の目的を果たせません。ですから私は現実的には⑴番を選択するしかないと考えております。しかし⑴番にしても俄に専業化できるかといってもそう簡単ではありません、今までこの性格がはっきりせず、専業と企業所属とそれぞれのタイプの方がいます。しかし現在どちらのタイプが多いかと言うと圧倒的に専業議員になってきております。
 さてしからば何人が良いのかということですが、私が学生時代に「シティマネージャー制度」の中で米国の都市によっては定数を10人前後にして成果(経費削減効果ではないが)を上げていることを学びましたが、苫小牧市の現行制度上4つの常任委員会が規定されています、本会議は華ですが議論を深めるのは委員会の活性化です。そう考えると委員長が議事を裁きますから委員が最低でも4〜5人位いなければ議論が活性化しないのではないか。そうなると1委員会に委員長を含めて5〜6人、4つの委員会で20〜24名というのが良いと考えます。

議員定数 1

 議員定数問題は市民が大きな関心を寄せている問題であって、議員報酬の問題と共に議会費を削減せよという声が大きいと認識しております。ただ私は議会は何故あるのか、何故なければならないのかということから私見を述べさせていただきたいとおもいます。
 私は市長選で訴えた主旨、当選後も組合と真正面から対峙して思うことは「市政の監視、チェック機能」を最大限果たしていかなければならないということです。永年続いた革新市政=市職労推薦市長と市職労の間で民間では考えられない(議会には報告されていない)様々な手当や制度・待遇がありました。私はそのことを掘り返し、市長選で市民に訴えたことが圧倒的劣勢をひっくり返した第一要因だったと思います。例を挙げれば市営バスがどんなに赤字で市民の血税を注ぎ込んでいるのに運転手さんの人件費が40歳平均で700万円、しかし同じ業務を同じ時間行っている委託先の運転手の人件費積算は360万円であること。給食の配膳婦さんのパート時給が930円からスタートし最高は1500円を超え、平均1140円、更に1人平均年間84万円のボーナスが支払われていること。バスの赤字対策(隠し)のためベテランの運転手をゴミ収集に配置換えしたためにゴミ収集の作業員の人件費平均が800万円を超えていること。それなのに3人乗務を守り、民間運輸業者では考えられない人件費を一台の車に乗せていること。民間は勿論のこと他市でも行っていない退職時2号特昇を行っていることなど枚挙に暇ありません。これは私1人ですべて発掘した訳ではありませんが、会派の同僚が見つけてきたものなどやはりチーム力でチェック機能を果たしたのです。ですからこれらも市政のチェックのためには真剣に取り組むことが必要であり、このチェックをおろそかにすると役人のし放題(国政などで今問題になっている状況)になってしまう恐れがあります。ですから私は議会費削減の前に市政のチェックと民意の反映をしっかりと確保した上で議会費の削減を考えたいと思います。

2月議会議案説明

 昨日入院のため休んでいた早朝の通学路での交通誘導に10日間ぶりに立ちました。そうしたらいつもおとなしく下を向きながら歩いていて、こちらから「おはよう」と声をかけると小さな声で「おはようございます」と恥ずかしそうに返事をする子が小さなカイロと小振りのチョコレートをくれました。朝立っているオジさんやオバさん全員にくれたのですが、もしかしたらお母さんが用意してくれたのかもしれませんが心暖まる嬉しいバレンタインになりました。
 今日朝9時半から市役所で全議員に対し24日から始まる議会の「議案説明会」がありました。2月から始まる議会は予算委員会があるので終わるのは3月19日の予定で、毎年始まるとき外は雪景色ですが、終わる頃には雪が溶けて春を実感します。
 さてこの議会で今まで続いてきた議会改革検討会が一定の方向、特に定数についての見直しが示されると思います。今までの検討会では9月の会議で私の案として「定数20名もしくは24名を目指し、2〜3回の選挙を経て段階的に減らしていく。」と提案しました。これがこの検討会で初めて数字を具体的に示した提案です。
 そして12月の検討会では谷川議員は4減(26名)と具体的に人数を示しましたが、他の会派は概ね「定数減という考えではいるが、具体数字は未だ調整が必要で示せない。」とのことでした。共産党からは「民意を反映するために本当に定数減がいいのかどうか」という意見もありますが、この2月議会には各会派数字を示すということになっています。
 さて、予告が長くなっていますが、次回私の定数に関する考えをアップします。

お陰様で予定より早く退院。

本日午後退院してきました。入院時担当医からすべて順調に行って11日退院と言われていましたが、全く何の問題もなく、手術後いろいろついていた管も予定より早く外され、一日早く退院できました。退院しても1〜2日は家で大人しくして居ようと思いますが、議会は来週から予定が入ってきますからその準備に当てたいと思います。
多くの方からご心配をいただきました。早く退院できたのもそれらの方々のお陰だと思っています。有難うございました。

再度入院

当初予定通り今から再度入院してきます。期間は順調なら1週間です。
2月議会までには十分間に合いますので、質問の草稿時間としたいと思います。
さて、現在ブルーリッジが入港していますが、先週の土曜日に目にした光景をご報告します。
入院手術があるので、その前に深酒にならないように気を付けながらもカラオケしに錦町に行きました。
行きつけのパブに午後10時頃に女性が7人くらいと男性2人と女性1人の米艦乗組員が入ってきました。しばらくしてから1人のきれいな女性が「桜井さんですか」と言って握手を求めてきたので「何の団体なんですか」と聞くと「職場の仲間です」とのこと「外人さんもですか」と再度聞くと「今知り合ったばかりです」と言ってました。その後約2時間特別英語が堪能な方が居たようでもありませんが楽しく、アメリカ人特有な明るさでみんなと盛り上がっていました。
米軍兵士によるネガティブな報道を目にすることが多いのですが、実際私の目で見る限り、知らないもの同士でも楽しく交流する姿はとても良いものでした。
別な機会では20代前半の黒人2人と白人1人の兵士が話しをしながら静かに飲んでいたところ、日本人の女性が積極的にロックンロールのダンスを誘い、無理無理手を引くと照れながら踊っていたところも目にしました。是非そのような実態もわかってください。

米艦船寄港について 2

 代表者会議の前日、私が市議になった当時ITER問題で市民運動をしていたSさんからお電話をいただきました。内容は要約すると
「苫小牧港が軍港化される恐れを感じている、苫小牧市は他市に先んじて『非核平和都市条例』を制定した市であるので、その趣旨に沿って市長経験者でもあるので反対してほしい。」
ということだったと思います。それに対して私は
「防衛問題は国の専管事項でありますので寄港反対等の主張は国会議員へお話しください。ただ市としては国の憲法を基本にして各法規があり、閣議了解(非核3原則)があって、それに沿う形で市も非核平和条例を定めました、ですから市議としてはその条例に沿っているかどうかは確認します。ただ私は東日本大震災でもお世話になった米海軍に対しては感謝する気持ちを持っています。」
という趣旨でお話ししました。
 Sさんは。
「当時鳥越市長は米艦寄港に反対し神戸方式を採用すると言った。だから非核平和都市の主旨で反対してほしい。」
と言われたが、どうも勘違いがあるのではないかと思われます。
 非核平和条例は確かに鳥越市長時代に成立しました。その当時の市長の思いはあったでしょう。しかしこれを採決して決めたのは市議会です。市議会では防衛問題についての考え方に大きな差があります。そこで何度も審議をし全会一致を目指した調整を行い、現在の内容で最終的に合意が計られたのであり、当時の革新市長の思いが優先されるのではなく、あくまでも条文に書かれた内容につき、それ以上でもそれ以下でもありません。
 しからばその内容はというと①国の非核3原則に則り港など市内に核を持ち込ませない、その可能性のある場合関係方面に確認を取れてから認める。②核実験に反対する、核実験がおこなわれた場合非難の声明を関係方面に送るというものです。
 その意味では今回外務省へ条例に基づき確認を行い、「核搭載能力がない以上搭載していないとの疑いを持っていない。」ということですから、条例に基づき反対する理由はありません。それ以上の防衛論議は国政の専管事項ですから国会において行っていただきたいと思います。私としては条例上の確認が取れた以上米国海軍の皆さんが所期の目的を果たされ無事出港をされることを期待しております。

米艦船寄港について 1

 1月26日市長招集の代表者会議がありました。主な議題は米艦ブルーリッジ及びパトリオットの寄港についての報告です。以下その内容をお知らせいたします。
 経緯
1月5日 苫小牧港長から港管理者(市長)宛に米艦ブルーリッジ寄港について岸壁手配について文書通知がある。その内容は、入港期間=H24.2.3.9時〜2.8.13時。目的=通常入港。希望事項=岸壁の手配。
1月10日 外務省北米局日米安全保障条約課及び在札米国総領事へ苫小牧市非核平和都市条例第5条に基づきブルーリッジの核兵器搭載の有無について文書照会を行う。
 苫小牧市米艦船等寄港問題対策会議開催。
 苫小牧港長から港管理者宛に米艦パトリオット寄港について岸壁手配について文書通知がある。その内容は、入港期間=H24.2.8.9時〜2.13.15時。目的=親善及び友好。希望事項=岸壁の手配。
1月11日 外務省及び在札米国総領事に対してブルーリッジと同じ内容の照会を行う。
1月16日 在札米国総領事からブルーリッジ及びパトリオットにかかる照会に対する回答受理。
1月18日 外務省からブルーリッジにかかる照会に対する回答受理。
    (主旨 核搭載能力がない以上、搭載していないことに疑いを有して
     いない)
1月23日 外務省からパトリオットにかかる照会に対する回答受理。
    (主旨 核搭載能力がない以上、搭載していないことに疑いを有して
     いない)
1月25日 港管理組合からバース調整可能との報告ある。
1月25日 港管理者から苫小牧港長へ回答。(勇払ふ頭1号岸壁を予定他)
      市長から米国総領事へ要請文書郵送。
    (主旨 市民不安解消のため滞在中の米兵の規律維持等に万全の対策)
 
ブルーリッジ
排水トン 19,200トン 長さ 193,6メートル 喫水 9.2メートル
1日最大上陸人員数 748人
 
パトリオット
排水トン 1,312トン 長さ 64メートル 喫水 4メートル
1日最大上陸人員数 60人

突然の入院 4

 私は市長当時この病院を苫小牧市のできるだけの力で市民のための、ある意味分不相応な位の病院にしたいと思い力を注いできました。その病院に入院した感想を率直に書きたいと思います。まず病院の施設・設備的には新しいから当たり前かもしれませんがかなり高い点数を与えれるものと思います。しかし問題は人的対応ですが、医師の経験などは地方拠点病院ではベテランの医師と、大学から派遣していただいている経験は浅いが最新の医学を学んだ若い医師が協力して診療にあたっていることは基本的な体制です、ですから経験が充分でない面はありますが、真面目に真摯に仕事に臨んでいることは私が今回接した医師、技師に共通して言えることだと思います。最後に患者に最も直接接している看護士、看護助手の方々も皆ニコヤカで、何一つ嫌な顔をせず、明るく丁寧に対応していただきました。ですからこんなことを言うのは病気で入院した者としておかしいのですが、「快適な入院生活でした。」と言いたいです。
 ただ一つだけ患者としても市議としても改善したいものは「米」の不味さでした。給食は愛情を感じるもので、胆石、胆嚢炎での入院ですからおかずは油を抜いた、ある意味物足りないものですが、それをいろいろな味付けの工夫で、少しでも美味しく作ろうという思いが伝わってくると共に退院してからの食生活に活かせるヒント満載の料理でした。ですから調理が不味いのではなく米の質が不味い米を使っているのだと思います。これは今まで私も気にしていたことなのですが、公共施設の入札やディスポーサルや指定管理者にしても衛生管理や文章に現わす企画書・金額などで評価はできるが味をどう評価するかは大変難しいものです。しかし病院給食、公共施設のレストラン(食堂)、学校給食で最も重要なのは味です。特に病院給食では病気の回復に食欲は大変大切です。今時道産米も美味しくなっているのだからどんな米を使っているのだろうか。今後このことをもっと調べてみたいと思います。
 最後にこの入院で18日開催された厚生委員会を欠席せざるを得ませんでした。病気入院によるやむを得ない欠席とはいえゴミ収集の有料化という市民生活に直結する問題を審議する場に参加できなかったことは投票していただいた市民の皆様に申し訳なくあらためて御詫び申し上げます。結果はこの委員会で共産党以外の賛成多数で可決されたので、2月議会の冒頭本会議で委員会報告がされ、その後本会議採決で正式に決定される予定になりました。
  

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プロフィール

HN:
桜井忠
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1954/02/03
職業:
苫小牧市議会議員
趣味:
書道
自己紹介:
大東文化大学経済学部卒
職歴 苫小牧市議(4期)、前苫小牧市長、元代議士秘書
室蘭市出身

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