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「さくら」通信

苫小牧市議会議員桜井忠のブログ

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代表質問−15

15.公共施設適正配置について
⑴.市では今議会、市民ホールを東小学校移転後の跡地にと正式に提案していますが、今年1月に発表した「苫小牧市公共施設等総合管理計画」51ページには「現在、昨日、規模、建設場所等を含む基本計画の策定を手がけています」とだけ書かれております。ですからこの計画策定後に決定をしたのだと思いますが、急な決定をどのような検討をし、どのようなメリットがあってその場所にしたのかお聞きしようと思いましたがこれも既に聞かれました。
⑵.そこで東小学校移転後の跡地に決定したということは、その機能、規模。特に収容人員はどのように考えているのかお答えください。
⑶.その場合一緒に併設する施設、しない施設は何か。また併設しない施設は今後どうするのか。併設する施設は、移転後のその土地はどのように使おうと考えているかお答えください。
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代表質問−14

14.同性婚とパートナー条例について
⑴.通告では同性婚とパートナー条例についてお尋ねいたします。以前の私の質問で、市長は同性婚を市が認めるということはないと断言していただきました。ただその後も、渋谷区で始まった動きが、全国にじわじわと拡大し、とうとう昨年12月、政令指定都市であり、北海道のリーダーとも言える札幌市がパートナーシップ制度を成立させました。
 以前の私の考えは既に述べましたが、概略申し上げます。①人間は、個人として尊重されるべきであり、それは性的少数者であっても等しく尊重されるべきだと思っております。②しかし、同性婚の合法化や、同性カップルを「結婚に相当する関係」として、公的機関である自治体や国が承認するべきではない。それは憲法24条や憲法94条にも反します。以上の点では先の質問に答えて市長は明確に同じ考えであることはわかりました。しからばパートナーシップ制度についてはどうなのか。私は同性婚に準じて認めるべきでないと考えますがいかがでしょうか。

代表質問−13

13.市営住宅について
⑴.そこで市営住宅ですが、やはり実際に人が住んでおります。東日本大震災があってもう6年になりますが明らかにC判定の中高層住宅が4棟。その他にも光洋、日吉の平屋住宅も沢山あります。先の議会の建設委員会で初めて、その取り壊しや改築の話が出てきました。しかしそれでは遅いのではないかと思います。
 その計画によれば、C判定の住宅が解消するまでに東日本大震災があってから10年の月日を軽く超えてしまいます。この間にも熊本の地震があったように、この苫小牧には来ないとは言えません。この計画の見直しをして、まずはC判定を早急になくすることに全力を挙げるべきではないのかと思いますがこの件は昨日既に同じことを聞かれましたので質問はしませんが私たちの考え方としてお伝えしておきます。

代表質問−12

12.震災に強いまちづくりについて
⑴.公共施設の整備計画もありますが、その前の考え方として提案していきたいのですが、震災に強いまちづくりについてです。
 私が市議会議員になった年は平成7年であり、その年の1月に阪神大震災がありました。その時私は「このような大震災は、もうないだろう」と、その大きな被害に驚きました。しかし、その後も中越地震を始め、宮城地震などが続き、そして阪神大震災よりも大きな東日本大震災が平成23年に起こりました。さらには最近では震度7を2回も記録した熊本の地震もありました。こう見てくると、大地震が頻発するのが日本の現実であり、しっかりと受け止めて対策を取っていかなければならないのではないでしょうか。
 その頻度でいうと今後100年の間に苫小牧では大地震は起こらないかもしれませんが。しかし起こるかもしれません。さらに言うとその日は明日かもしれません。
 私は阪神大震災を例に、いろいろと議会で提案をしてきました。それは今でも間違いではなく一考の余地はあると思いますが。私自身はいつの間にか阪神大震災の痛みを忘れてしまうところでした。
 しかし、頻発する地震、特に東日本大震災を経験し、熊本城の悲惨な姿を見ると、結果なかったとしても、明日あると思って対応しなければならないものと思います。
 そうやって見ると、苫小牧市の対応は、今までと同じで淡々と取り組んでいるような気がいたします。取り組んでいないとは申しませんがそのスピード感に危機感を感じません。耐震診断が厳しい公共施設、特に住まいとなっている市営住宅など、危機感が感じられません。今年の市政報告にも予算編成の3つの柱の1つに「安心安全なまちづくり」を上げています。市長はどう思っているのでしょうか。

代表質問−11

11.保育士等の男性活用について
⑴.保育士等の男性活用についてお聞きしますが、冒頭述べましたように保育料無償化の拡大に付きましては我々は評価しています。ただ一つ確認しておきたいのですが、先程の議論と逆になるかもしれませんが、千葉市では自分の娘の着替えなど男性にしてほしくないという母親の声があります。女性の保育士にお願いしたいという議論が市長との間で交わされております。この問題岩倉市長はどうお考えでしょうか。
 私の考えを先に述べさせていただきますが。市としては保育所はまず、待機児童のない保育所を配置する。その次には少々通園に不便でも全児童を受け入れる。ここに勢力を注ぐべきであり、その際、男女共に活躍していただける職場環境を作るべきだと思います。そうして、どうしても保育士の男女にこだわる方は公立ではなく、そのような保育を進める私立の保育園があればそちらを選んでいただくようにするべきと思いますがいかがでしょうか。勿論そのようなサービスがあればの話ですが。

代表質問−10

10.日本女性会議2017の開催地としての苫小牧について
⑴.日本女性会議につきまして、いろいろと詳しいことは聞かれましたので、私は開催地としての市のあり方から市職員の任用や管理職への登用がまず、男女平等になっていなければなりませんのでお尋ねいたします。
 全体での割合は男女どのようになっているでしょうか。また、市を受験する方の割合はどうなのかお聞きいたします。
⑵.さて、その中で私は消防。特に救急隊に女性がいないのではないかと思いますがいかがでしょうか。また道内主要都市での採用状況はどうなのかお聞きいたします。
 事前に担当者から全国の数字を聞いていますが、全国の消防本部の女性割合は平成28年版消防現勢によりますと全国の消防吏員159,622名中、女性消防吏員は3,813名であり、2.4%です。これも、警察官7.7%、自衛官5.6%、海上保安官5.5%に比べても低い状況です。
 そんなに女性に向かない仕事なのかというとそうではなく、今女性の救急隊員が求められております。特に救急搬送される方が女性の場合、来てくれた人が女性でよかったという感想もあり、その意味で女性の活躍が期待されます。もちろん、救急車を呼ぶ方から男女を指定されると困りますが、今後女性の活躍が益々増えていくべき職場だと思いますので今後の採用計画などお聞きいたします。
⑶.私は一昨年新消防庁舎ができましたが、その建設の際お聞きした中で、確かこれからは女性隊員も受け入れるということで仮眠室など女性対応の設備を説明されたと思います。であるならば本来、建設中に女性受け入れの準備をして、平成28年度初頭から消防職員として受け入れなければなりません。特に、女性会議の開催地となることは2年ぐらい前から決まっておりました。なぜに、新庁舎建設に遅れることなく準備できなかったのでしょうか。

代表質問−9

9.広域連携とJR北海道の路線廃止及び苫小牧エスタについて
⑴.JR北海道が道内各線の廃止を発表していますが、この苫小牧市に関する路線は岩見沢までの室蘭線と日高線です。まず先に「東胆振定住自立圏構想の推進や北海道新幹線✖nittan地域戦略会議の取り組みなどを通じて広域連携を進めてまいりましたが、今後はより幅広い分野で他市町との連携を強化してまいります。」という表現がありましたがどんな連携なのか、当然JR北海道の路線廃止問題も含まれると思うがいかがでしょうか。この意味をお尋ねいたします。
⑵.JR北海道の路線廃止の問題はつい先日、議案説明会も終わった後に日高線鵡川以降が廃止になるという報道がありました。室蘭線の問題も含めてこの問題、市は具体的にどう対応していくつもりなのか。東胆振の町村に対しリーダーシップをとって対応する気持ちはあるのでしょうか。さらにいうと日高に取っても長年の歴史的なつながりがあります。日高の問題はあの決定で全て解決したということでいいのかお尋ねいたします。
⑶.さて、苫小牧駅とは直結してはいませんが、宗谷線の廃止も言われております。この問題を私なりに思うことがあるのですが、昨年、安倍首相とロシアのプーチン大統領の会談があった時、北方4島のうち最低でも2島返還があるのではないかと日本では大きな話題になりました。しかし現実はそう甘いものではありませんでしたが、ロシアとの間の経済交流を活発化し、今後日本からもロシアからも違う形で交流することで両国間の関係を前進させようとの動きになりました。そうなると、樺太・サハリンとの経済交流が大きな課題になって来ます。これが現実的になると、日本で一番近い港は稚内港ですからいろいろな原料を稚内港で輸入をし、そこから陸路消費地札幌や、工業が集積している苫小牧に原料などとして運ばれて来ます。つまり苫小牧で加工することによって、苫小牧にも新たな産業、企業が集積される可能性が膨らみます。そうなると苫小牧の発展にとっても宗谷線の廃線は大きく影響してくるのではないかと思いますが、市の考えと今後の取り組みをお聞きいたします。
⑷.さて、ESTAの件お聞きいたします。ESTAが閉鎖されて月日が経っています。市が借りてライブラリーカフェをしようとした時も高い賃料で実現しませんでした。このままではどこも借りられる賃料とはならないでしょう。それならいっそ解体した方が駅前再整備のためにいいのではないでしょうか。そうして今あるココトマと直結する通路を作っていく方が多くの市民に喜ばれます。そのことJR北海道との話し合いはどうなっているのか、今後の見通しはどうなのかお答えください。

代表質問−8

8.中央インターチェンジの建設に関する整備について
⑴.中央インターは市民待望のインターであり、2020年開設が決まり、まずはよかったと思います。先に、オリンピック前の、さらに言えば、オリンピック合宿前に開設できないかと質問をいたしました。今回はそれに先立って今年から緑跨線橋の拡幅工事が行われますので、その点に絞ってお尋ねいたします。
 先日室蘭開発建設部からの説明会がありましたが、最大2年の通行止めということです。私はこの跨線橋が拡幅されて、良くなるためですので、ある意味仕方がない通行止めだと考えます。その期間については昨日できるだけ短縮するということは解りました。その工事によって不利益を被る方がいれば、不利益を最小限にする努力をする姿勢は理解します。
 同じ意味で命に直結する問題、救急体制、万が一にもこの工事で間に合わなかったということがあってはなりません。工事で通行止めになる間の市内救急体制はどうなるのか。特に、市立病院は山側、王子病院は海側、例えば清水町から救急の連絡があった場合、末広の消防から出発します。その日の当番が王子病院だった場合、アンダーパスを通って清水町まで行って、またアンダーパスを通って若草町の王子病院に患者を送り届けます。ただし、アンダーパスは大雨には弱いので、そのように不幸が重なった場合、もしかすると中野の跨線橋を通らなくてはならない。そのような非常時のことを考えても十分な対応はできるのでしょうか。
 現在の時間と跨線橋工事中の考えられる時間との比較はどうなるのかお尋ねいたします。また、時間に違いがあるとしたなら、その対応策もお尋ねいたします。
⑵.バスの運行はどうするのでしょうか。特にお年寄りが病院へ通うのに利用することが多いので、路線や時間など周知に十分配慮がいると思うがいかがでしょうか。例えば鉄北から鉄南へ、または鉄南から鉄北へ運行するバスが今までは1路線で行けたのが、通行止めになることによって2路線になり交通費が2倍かかるなどということはないのでしょうか詳しくお答えください。
⑶.私が今回の工事だけでなく、完成後も危惧するのは同期会病院への救急車両の通行問題です。交差点の形状が今までと違って、若草町のアンダーパスや糸井の跨線橋のようになります。つまり、交差点には直結せず、僅かですが交差点の前に橋を通る路線と繋がっており、一方通行になると説明がありました。若草や糸井はその袂に病院などがないため、それで十分でしたが、今回の緑跨線橋は同期会病院という大きな医療機関があります。ここに救急車両が入る場合、この一方通行の道路を逆進することができます。まず逆進できるということで間違いないかどうかお尋ねいたします。
 私は、一般的には一方通行であっても救急自動車が逆進することは認められるとは思いますが、この場所の形状ではまこと危険であり、若干の遠回りになろうとも違う行き方を検討するべきではないかと思いますがいかがでしょうか。遠回りしたとしてもきっと1分と違わないと思いますが、お答えをいただきたいと思います。
⑷.さて、この工事に先立って、中野跨線橋の改良を行う、現在中野跨線橋からイオン方面に右折するのは2車線ですが、ステイ方面に直進するのは1車線です。それを両方向とも2車線にする改良ということです。それはいいのですが、反対側、つまり船見、中野方面はどうするのか。一番込み合うのは跨線橋から市内に向かう車線であり、現在でも夕方など一度の青では全ての車をはけません。緑跨線橋の工事により、当然今以上に車が多くなることが予想されますし、インター開設によっても通行台数が多くなると予想されます。こちらの改善には取り組まないのでしょうか、お尋ねいたします。

代表質問−7

7.外国人等旅行客の受け入れ体制について
⑴.外国人等旅行客の受け入れ体制についてお聞きいたします。世界地図を広げると日本を中心に世界が俯瞰できます。しかし欧米などほとんどの国ではイギリスを中心にした地図を使用しております。その地図で日本を探すならば、世界の東端の離れ小島が日本の置かれている場所であり、その方が世界の置かれている位置を正しく伝えているものと思います。
 しかし世界の果ての離れ小島であるからゆえに独特な文化が醸成されました。それは油断すると他国に奪われてしまうという欧州や中国の文化とは明らかに価値観を異にする日本文化であります。それが第一次の日本観光で世界的に知られている美しい富士山や壮大な奈良の大仏などを観光した方が、実は目には見えない「おもてなし」に触れ、他国にはない日本文化に好感を持ち、またリピーターとなって、しかも次に来るときはあまり日本人でも気づかない日本文化そのものに触れる旅、それが第二次の日本観光になっています。
 そうした中、北海道に目を移すと札幌は勿論ですが、ニセコの雪や、小樽や道東の映画のロケ地など各地いろいろな売り込みをしております。また今後の展開ですが、白老のアイヌの民族博物館がオープンし、縄文文化を近代まで伝えた少数民族アイヌにスポットが当てられるでしょう。そういう中で苫小牧の独自性を持ちながら、白老や千歳と連携して、観光客を呼び寄せる仕組みを考えなければなりません。
 地元目線ではなく、全国的な目線、または外国人目線で市内を見渡したとき何があるのか。ウトナイ湖のバードウォッチィング、アルテンと錦大沼のアウトドア体験、港市場とホッキなどの食、駅前工場の王子製紙、それと何よりスマイルジャパンとアイスアリーナです。そのように苫小牧らしい文化を伝えるツアールートの開拓をするべきだと思います。市のお考えをお聞きいたします。
⑵.その際、市内には交通案内など英語表記の案内が少ない。これでは来訪者に優しい環境とは言えない。英語や中国語、および韓国語の案内看板を増やすべだと思いますがいかがでしょうか。以前より何回もこのことは議会で指摘されておりますが、我々の目には一向に増えていません。少なくとも苫小牧を訪れる外国人が増えるスピードの方が早いと思うのは私だけでしょうか。どのような対応をしているのかお尋ねいたします。
⑶.さらに言うと、現状でもホテルがなかなか取れず、ホテルを増やす必要があります。現状で観光客を増やすとなればいつも予約で満杯になるだけでなく、いつも利用している常連客にも迷惑をかける事態になります。プリンスホテルがまたホテルとして再開するという話がありますが、その詳細と、その他にホテルの計画がないのかどうかお尋ねいたします。
 現状では合宿誘致をしてもホテルが取れないという話を伺いました。その対策はどのようになっているのかお尋ねいたします。

代表質問−6

6.米軍の訓練移転について
⑴.さて、千歳空港の中でも米軍再編の問題についてお尋ねいたします。私が市長の時は「国防は国の専管事項である、国防の問題は国で議論していただきたい。ただ地元市長としては地元の方々の生活を守るという点でその役職を果たしていきたい」というものでした。しかし岩倉市長は「国防は日本にとって大切な問題であるから、国へ協力していく」という、より主体性のある一歩進んだ態度のように思いますがいかがでしょうか。
⑵.もしそうだとしたなら私共も防衛論議をしなければなりません。その中でトランプ大統領の就任は驚愕の事態です。
 今日本の安倍首相とは大変良好な関係を築いているようですが、私には心配があります。それは就任式に参加した観客の人数がオバマ大統領の時より多かったということを、政府の報道官が記者会見で述べ、少ないと報じた各マスコミと対立したことです。少なくとも民主主義の国であれば証拠がある報道に対して、根拠が希薄な強引な主張を政府の報道官がするべきではありません。証拠をつけて問われて反論できないのなら「あれは選対が動員したので、我々が答えるべきでない」などと逃げる方法もあったと思います。
 しかし、この問題は今回の場合だけの問題ではなく、私の目にはこのような主張をする報道官、そして大統領ならば、これが大統領の就任式の人数ですからまだいいのですが、例えば北朝鮮や中東に紛争が勃発した場合、自衛隊に警護を求められても信用できません。写真を見せられても信頼はされず、当然国ばかりでなく、米軍の訓練を引き受けている一地方都市にもその説明や写真の信憑性を確認しなければならなくなります。つまり苫小牧市長が一々判断しなくてはならなくなります。そういう点大丈夫なのだろうかと疑問を持ちます。もし前の質問がそうだったとしたならで結構ですので市長の見解を求めます。
  

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プロフィール

HN:
桜井忠
年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1954/02/03
職業:
苫小牧市議会議員
趣味:
書道
自己紹介:
大東文化大学経済学部卒
職歴 苫小牧市議(4期)、前苫小牧市長、元代議士秘書
室蘭市出身

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